新築工事が終わった建物というのは、すぐにお客様にお引き渡しできる状態ではありません。
工事後は、窓や床に付着したホコリや木くずなど、工事の間に出た汚れでいっぱいなので、キレイにお掃除する必要があります。
昔は、大工さんがその作業を行っていましたが、現在では商品価値をより高めるために、専門の業者に任せる形式が一般的になっています。
当社が主に承っているのは、この『新築工事後の内装をキレイにする』というお仕事。
水回り・窓回り・建具などをすみずみまでキレイに磨き、お客様に引き渡せる状態まで持って行くのが私達のお仕事です。
木部リペアというのは、元々アンティーク家具を補修する目的で開発されたもの。
現在では、ご家庭の家具や建材など、木部部分の補修工事として多く活用されています。
生活する中で付いたキズや、劣化して痛んだり、「もう同じ物が手に入らない！」といった家具がございましたら、当社までご相談ください！
リペアは、思い入れのある品を長く使うことができ、買い替えよりも費用が抑えられるといったメリットがあります。
あらゆる手段を用いて、お客様の大切な品を丁寧に補修いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください！
劣化度合いにもよりますが、サッシや門扉・窓枠などのアルミ製品にできたキズ・へこみは、リペアで直る可能性があります。
当社では、シルバー系のアルミ建材から、ブラウン系・ブラック系など、さまざまな色の製品に対応可能です。
アルミ製品は大きくて重いものもあり、動かすことが困難。
そんなサッシ・門扉は、取り替え・張り替えを自分でしようとすると、難しい上に費用も高くなりがち。
リペアであれば、費用を抑えてキレイな状態にできます◎
